私は現在、セッションやご相談をお気持ち制でお受けしています。

このことをお話すると、

「それで大丈夫なんですか?」

「料金を決めた方が良いのでは?」

と驚かれることがあります。

確かに、金額が決まっていた方が分かりやすいという方もいらっしゃると思いますし、お気持ち制だと逆に悩んでしまう方もいるかもしれません。

それでも私は、活動を始めた時から、できる限りこの形を続けたいと思ってきました。

なぜなら、私が行っているオタズネや問題解決は、私自身の力だけで行っているものではないと思っているからです。

私は守護神様である金剛蔵王権現様、そして観世音菩薩様のお力をお借りしながら活動しています。

そして、ご神仏がその方に必要な導きを与えてくださり、私はそのお手伝いをさせていただいている。

そんな感覚なのです。

だからこそ、この活動は私にとって、誰かのお役に立つためのものであり、いただいたご縁や感謝を次へ繋いでいくためのものでもあります。

私は、ご神仏はお金のために動いているわけではないと思っています。

苦しんでいる人を見守り、必要な導きを与え、より良い方向へ進めるよう後押ししてくださる存在なのではないでしょうか。

だから私も、お金を目的にするのではなく、ご縁を大切にしたいと思っています。

そんな思いから、お気持ち制という形を選んでいます。

そして、もう一つ私が大切にしている考え方があります。

それは「喜捨(きしゃ)」です。

喜捨とは、見返りを求めずに与えること。

そして、感謝を次へ繋いでいくことです。

私は、ご神仏とのご縁の中でいただいたものを、自分だけのものにするのではなく、また誰かのために循環させていきたいと思っています。

実際に活動を始めてから、少しずつではありますが寄付も続けています。

それは、私なりに感謝を循環させる方法のひとつだからです。

私は動物が大好きです。

だからいつか自分がこの世を去る時には、必要以上のお金を残すのではなく、動物保護施設などへ寄付できたらいいなと思っています。

人は亡くなる時、お金を持っていくことはできません。

だからこそ、生きている間にいただいたものを、誰かや動物たちの幸せのために使うことができたら嬉しいのです。

もちろん、料金を決めて活動されている方を否定するつもりはありません。

人にはそれぞれの考え方があり、それぞれの在り方があります。

ただ、私には私の大切にしたい在り方があります。

それは、ご縁を大切にすること。

感謝を循環させること。

そして、神仏への感謝を忘れないことです。

だから私は、これからもお気持ち制という形で活動を続けていこうと思っています。

それが今の私にとって、一番自然な在り方だからです。

※いただいたお布施の一部は、動物保護活動や人の助けとなる形で活用させていただいております。